陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日－01号
内容でありますが、１款下水道事業費、１項下水道管理費、地方公営企業法適用推進事業で、公営企業会計への移行に伴う関連事業であります。合計の金額及び翌年度繰越額とも228万8,000円、財源内訳は未収入特定財源の市債が220万円、一般財源が８万8,000円であります。 以上で報告第３号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長（福田利喜君） これより質疑に入ります。
内容でありますが、１款下水道事業費、１項下水道管理費、地方公営企業法適用推進事業で、公営企業会計への移行に伴う関連事業であります。合計の金額及び翌年度繰越額とも228万8,000円、財源内訳は未収入特定財源の市債が220万円、一般財源が８万8,000円であります。 以上で報告第３号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長（福田利喜君） これより質疑に入ります。
主な内容は、管渠費、処理場費、浄化槽費の維持管理費、流域下水道管理費、減価償却費、支払利息及び企業債取扱諸費に係る費用であります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入３億8,807万9,000円で前年度比較3,350万8,000円、9.5％の増となっております。収入の主な内容は、企業債、他会計負担金、国庫及び他会計補助金であります。
支出の主な内容は、管渠費、処理場費、浄化槽費の維持管理費、流域下水道管理費、減価償却費、支払利息及び企業債取扱諸費に係る費用であります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入が３億1,096万2,000円で、前年度比較930万9,000円、2.9％の減であります。収入の主な内容は、企業債、他会計負担金、国庫補助金であります。
次に、歳出の主なものでありますが、１款公共下水道費は、公共下水道事業費などで17億1,287万2,000円、２款特定環境保全公共下水道費は、特定環境保全公共下水道管理費などで4,941万2,000円、３款都市下水路費は173万1,000円、４款公債費は20億1,695万9,000円であります。
主な内容は、管渠費、処理場費、浄化槽費の維持管理費、流域下水道管理費、減価償却費、支払利息及び企業債取扱諸費に係る費用であります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入３億2,027万1,000円となっております。収入の主な内容は、企業債、他会計負担金、国庫及び他会計補助金であります。支出は６億1,883万6,000円となっております。
次に、歳出でありますが、１款公共下水道費は、公共下水道事業費などで15億5,805万4,000円、２款特定環境保全公共下水道費は、特定環境保全公共下水道管理費などで4,931万4,000円、３款都市下水路費は331万6,000円、４款公債費は19億7,920万2,000円であります。
◆11番（藤原治君） こちらの下水道事業につきましても、流域下水道管理費を含め概要について説明をお願いします。 ◎上下水道部長（齋藤善則君） 議長。 ○議長（長内信平君） 齋藤上下水道部長。
歳出、下水道管理費については、継続費の変更に伴い、公営企業会計移行業務委託料を4,070万4,000円減額するものであります。 同じページの上段の歳入については、公営企業会計移行業務委託料の減額に伴い、一般会計繰入金及び下水道事業債を減額するものであります。 補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長（千葉大作君） お諮りします。
次に、歳出でありますが、１款公共下水道費は公共下水道事業費などで15億5,511万5,000円、２款特定環境保全公共下水道費は特定環境保全公共下水道管理費などで4,667万2,000円、３款都市下水路費は425万円、４款公債費は19億8,975万8,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について債務を負担しようとするものであります。
２款下水道管理費、予算現額6,730万6,000円、支出済額6,247万6,193円、不用額482万9,807円。 ３款公債費、予算現額４億7,772万円、支出済額４億7,771万8,742円。 歳出合計、予算現額７億3,887万2,000円、支出済額７億3,256万3,645円、不用額630万8,355円でございます。
下水道事業費、流域下水道費、下水道管理費、そちらも大きく減額になっていますが、その理由をお聞かせください。 ◎上下水道部長（湯沢豊君） 議長。 ○議長（黒沢明夫君） 湯沢上下水道部長。
次に、歳出の主なものでありますが、１款公共下水道費は、公共下水道事業費などで15億1,001万円、２款特定環境保全公共下水道費は、特定環境保全公共下水道管理費などで4,479万3,000円、３款都市下水路費は182万7,000円、４款公債費は19億7,697万1,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について債務を負担しようとするものであります。
２款下水道管理費、予算現額9,695万8,000円、支出済額9,546万5,412円、不用額149万2,588円。 ３款公債費、予算現額４億7,029万9,000円、支出済額４億7,029万8,173円。 歳出合計でございますが、予算現額８億9,724万1,000円、支出済額８億8,181万6,414円、翌年度繰越額1,300万円、不用額242万4,586円でございます。
次に、歳出の主なものでありますが、１款公共下水道費は、公共下水道事業費などで13億2,945万円、２款特定環境保全公共下水道費は、特定環境保全公共下水道管理費など4,711万4,000円、３款都市下水路費は959万8,000円、４款公債費は19億2,157万9,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について債務を負担しようとするものであります。
次に、歳出の主なものでありますが、１款公共下水道費は公共下水道事業費などで13億764万円、２款特定環境保全公共下水道費は特定環境保全公共下水道管理費などで3,769万9,000円、４款公債費は18億4,696万3,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造融資資金利子補給について債務を負担しようとするものであります。
１款公共下水道費、１項公共下水道管理費、１目一般管理費の13節委託料の説明欄におきまして、使用料賦課収納業務委託料295万8,000円、企業会計アドバイザリー業務委託料200万円、次のページにまたがりますが、企業会計システム構築業務委託料230万円など合わせまして、節の合計で987万円を計上いたしております。
次に、歳出の主なものでありますが、１款公共下水道費は公共下水道事業費などで14億2,232万1,000円、２款特定環境保全公共下水道費は特定環境保全公共下水道管理費などで3,056万8,000円、公債費は19億4,077万5,000円であります。 債務負担行為につきましては、排水設備改造融資資金利子補給について債務を負担しようとするものであります。
◆１番（加藤眞純君） ５ページの２款下水道管理費の中の流域下水道維持管理費負担金増とあるのですけれども、この理由を、概要で結構ですので教えてください。 ○議長（平子忠雄君） 上下水道課長。 ◎上下水道課長（米澤衛君） お答えいたします。 この流域下水道の維持管理負担につきましては、県に下水の処理をお願いしている関係で、下水の使用料に相当するものでございます。
１款公共下水道費、１項公共下水道管理費、２目浄化センター管理費の８節報償費につきまして、浄化センターの包括委託に係る評価委員の謝金として説明欄の２項目を合わせまして、12万円計上いたしております。 続きまして、３目雨水施設管理費、15節工事請負費におきまして、雨水幹線補修工事費182万5,000円計上いたしております。
１款公共下水道費、１項公共下水道管理費、事業名雨水施設管理事業につきまして、500万円を。その下の欄、２項公共下水道建設費、事業名汚水施設建設事業つきまして、600万円を繰り越しいたしております。